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「本格焼酎・泡盛 きき酒セミナー」大好評で終了しました !!

12月1日に日本酒造虎ノ門ビルで開催された「本格焼酎・泡盛 きき酒セミナー」の内容をご紹介します。講師はビーイットコンサルティング代表飯島宗裕氏と、FBA代表の石田義昭氏です。

冒頭は日本酒造組合中央会の濱田由紀雄理事による「本格焼酎・泡盛の基礎知識」と題したレクチャー。伝統的な単式蒸留によって作られる本格焼酎・泡盛と、大工場のプラントのような連続式蒸留によって作られる甲類焼酎の違いを説明。甲類焼酎に本格焼酎を少量混ぜた混和焼酎についても説明されました。

引き続き行われた「きき酒会」では、混和焼酎を含めた様々な焼酎・泡盛を飲み較べ、その味わいの違いを確認しました。

第2部は「お酒の売上方法で店の売上は大きく変わる」という飯島氏の講演。日本酒の専門家で焼酎のアドバイ ザーも行う飯島氏は、全盛期は一日2升飲んでいたほどの日本酒好き。

お店の売上を伸ばすのにこれをやれば絶対という方法はなく、効果のあるやり方を模索して行くことが大切だと前置きした上で、お客様を満足させる、さらに感動を与えなければならない、と主張します。今までと異なる発想の重要性を指摘して、本格焼酎・泡盛はそれをやるためのツールとなる、と力説していました。

何らかの驚きをお客様に提供することで段々成功率が上がっ て行く、と本格焼酎・泡盛にからめたお話が続き、参加者を大きく頷かせていました。       

 

FBA代表の石田氏は、飲食店が生き残るための方法としてブランディングの重要性について解説しました。ブランド力を高めると顧客の信頼を掴むと同時に様々なメリットが生まれます。しかしブランド力はつけようとしてつくものではなく、日々の努力が大切。

例えばメニューの本格焼酎の覧に混和焼酎を入れてしまっては嘘をついたことになってしまいます。信頼される店作りで厳しい状況に立ち向かって欲しい、という主旨の講演は大きな共感を呼びました。

会場の日本酒造虎ノ門ビルは日本酒と焼酎のメッカ。日本酒と本格焼酎・泡盛に関する情報を発信する場所です。ここで行われたセミナーの内容は参加者の皆さんの記憶に長く残るものとなりました。



【掲載団体】日本酒造組合中央会 http://www.japansake.or.jp/honkaku/index.html




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